[マジェスティ125]リアサスペンション交換
[マジェスティ125]突然オーバーヒート
今朝は用があり65キロ離れたところまでバイクで移動していました。
国道を爆走していたのですが、大渋滞にはまり、なぜかアイドリング時の回転数が2000を超える状態となり、嫌な予感をしていました。
大渋滞にはまり30分ぐらいしたところ・・・
パンと言うかブジュ的な異音
でも動作に問題はなく・・・
ふとメーターを見るとワーニングランプ点灯+水温以上検知
参った・・・
家から30キロ離れてるし、目的地まであと30キロくらいある
足元を見ると黄緑色の液体が・・・

LCCが吹いている
緊急でコンビニを探し移動したいが、大渋滞
止まっている時はキーオフ
走り出したらスターターを繰り返し少しでもエンジン温を下げる
コンビに付いた時にはワーニングランプが消えていたがあるものだけで緊急点検
ウオーターポンプ目視・・・異常なし
周辺配管目視・・・異常なし
エンジン始動・・・良好
エンジン回転数を1700まで下げ調整
ラジエターキャップ目視・・・回ってる

さらにLCCでビタビタ・・・
いったん自分のお昼を取り、温度を冷ます
キャップをタオルで抑えつつ外す
入口のLCC無し
緊急で入手したいろはす(コンビニで売っている一番の軟水)をちびっと投入・・・蒸気発生しない
そのまま口いっぱいまで投入
エンジン始動でいろはすが減っていくので補水
一時エンジン掛けっぱなしで様子見、減ったら補水・・・異常なし

キャップ破損なし
走行を再開
その後はワーニング点灯せず目的地へ
帰りも問題なく帰宅

知り合いの1級整備士とLINEで話をしていたらエア抜き失敗の時の減少じゃね?と言われ過去を思い出すがなんか手を抜いた気もしないでもない(笑
ただ、ラジエーターファンの動作音を一度も聞いたことがないので明日、ファン用水温センサーの点検とファンの点検を実施予定


国道を爆走していたのですが、大渋滞にはまり、なぜかアイドリング時の回転数が2000を超える状態となり、嫌な予感をしていました。
大渋滞にはまり30分ぐらいしたところ・・・
パンと言うかブジュ的な異音
でも動作に問題はなく・・・
ふとメーターを見るとワーニングランプ点灯+水温以上検知
参った・・・
家から30キロ離れてるし、目的地まであと30キロくらいある
足元を見ると黄緑色の液体が・・・

LCCが吹いている
緊急でコンビニを探し移動したいが、大渋滞
止まっている時はキーオフ
走り出したらスターターを繰り返し少しでもエンジン温を下げる
コンビに付いた時にはワーニングランプが消えていたがあるものだけで緊急点検
ウオーターポンプ目視・・・異常なし
周辺配管目視・・・異常なし
エンジン始動・・・良好
エンジン回転数を1700まで下げ調整
ラジエターキャップ目視・・・回ってる

さらにLCCでビタビタ・・・
いったん自分のお昼を取り、温度を冷ます
キャップをタオルで抑えつつ外す
入口のLCC無し
緊急で入手したいろはす(コンビニで売っている一番の軟水)をちびっと投入・・・蒸気発生しない
そのまま口いっぱいまで投入
エンジン始動でいろはすが減っていくので補水
一時エンジン掛けっぱなしで様子見、減ったら補水・・・異常なし

キャップ破損なし
走行を再開
その後はワーニング点灯せず目的地へ
帰りも問題なく帰宅

知り合いの1級整備士とLINEで話をしていたらエア抜き失敗の時の減少じゃね?と言われ過去を思い出すがなんか手を抜いた気もしないでもない(笑
ただ、ラジエーターファンの動作音を一度も聞いたことがないので明日、ファン用水温センサーの点検とファンの点検を実施予定

[マジェスティ125]ドライブレコーダー映像の乱れ ノイズ編
[マジェスティ125]ドライブレコーダー映像の乱れ 振動編
[マジェスティ125]ジャダー対応
ベルト・プーリー交換で改善していたジャダーが再発してきたのでクラッチ清掃を行いました。
カバーを開けるとうっすら黒くオイリーな状態が壁一面・・・
クラッチを外すには専用の工具
これがないとできないと通説ですが、クラッチ内部をばらすわけではないので
こいつで固定して外しました。

オイルシールから漏れ出ているというよりは、クラッチのグリースとベルトカスが付着していたという感じでしょうか・・・
ドラムを清掃すると錆び粉が大量に付着していたのでパーツクリーナーで清掃。
その後、#300のやすりでフラットに削り、進行方向ではない内外に縦傷をつけパーツクリーナーで脱脂し終了。
クラッチシューには金属が解けて固着したようなものが付着していたので#300で削りきれいにしたのちパーツクリーナーで脱脂。
組み立て試運転。
ジャダー完全消失。
エンジンの動力がどストレートにつながる感じです。
カバーを開けるとうっすら黒くオイリーな状態が壁一面・・・
クラッチを外すには専用の工具
これがないとできないと通説ですが、クラッチ内部をばらすわけではないので
こいつで固定して外しました。

オイルシールから漏れ出ているというよりは、クラッチのグリースとベルトカスが付着していたという感じでしょうか・・・
ドラムを清掃すると錆び粉が大量に付着していたのでパーツクリーナーで清掃。
その後、#300のやすりでフラットに削り、進行方向ではない内外に縦傷をつけパーツクリーナーで脱脂し終了。
クラッチシューには金属が解けて固着したようなものが付着していたので#300で削りきれいにしたのちパーツクリーナーで脱脂。
組み立て試運転。
ジャダー完全消失。
エンジンの動力がどストレートにつながる感じです。