[マジェスティ125]KOSO製回転数計取り付けました
こんなの付けて何んなる?と言われるとそうなのですが、何となく付けたかった(笑



キーONで通電するプラスはフォンから取り、

アースはその辺へ

イグニッションへの配線はケーブルに最初巻き付けていたのですが、オレンジ線に直付けしました。



説明書を読まず。15巻してカウント数が多く(笑



設定SWはここへ



本体はここへ
走行中見えません(汗

[マジェスティ125]空燃比調整しました
アイドリング中苦しそうな感じなので空燃比調整しました。



座席上げます。



サスの隙間をよーく見ます。



この白いプラスネジ。

右回しで締まり、左回しで開きます。

一旦締め切り、やたら苦しそうになるのでそこから開いていきます。
安定している所で止めました。

2回転ほど開きました。

試運転でもトラブルなし。


[マジェスティ125]念のためU字キー購入しました。
市のバイク置き場で念のためチェーンキー等付ける様すすめられたので購入しました。





届いてみて思いのほか重い。



マジェスティ125にはちょっと大きかったか・・・

[マジェスティ125]ラジエターキャップ交換しました
以前クーラント交換した時にキャップ自体が本体購入時の物と思われる劣化状態だったため今回交換しました。



ゴムが肥大化しており、バネ圧で抑え込むというよりゴム自体が配管を塞いでいる状態でした。
過剰に圧が発生した時は配管が破裂した事でしょう・・・


新品は配管を塞ぐサイズではなくバネ圧で吹き出しを抑えています。



ホンダ車用のラジエターキャップが流用可能です。


[マジェスティ125]燃焼室洗浄&オイル交換それもベルハンマー添加
エンジンの掛かりがあまりよくない。

プラグは変えてある、バッテリーも変えてある。

燃焼室の洗浄をしてみようと思います。



キャブクリーナー



エンジンコンディショナー

この二つを用意しておきます。

点火プラグを外し、燃焼室の中にキャブクリーナーを噴霧します。

その間、点火プラグの状態を確認しつつ、キャブクリーナーでプラグの汚れを落とします。

20分ほど放置したら、プラグ口にウエスを置き、キックを何度もします。

燃焼室内の液体が圧縮空気と共に飛び出てきます。

次に、エンジンコンディショナーをプラグ口摺切りまで噴霧します。

20分ほど放置、キックで液体を吐き出します。

ウエスが茶色く汚れていると思います。

これが汚れです。

点火プラグを元に戻します。

↑これら作業を行ったら必ず!!エンジンオイルは交換してください。

抜いたエンジンオイルの量を確認。

抜いた分の新しいオイルを入れるのですが、今回はベルハンマーセブンを添加します。



ベルハンマーセブンを1/3ほど入れます。

入れたベルハンの量を考慮した分オイルを入れます。



オイルキャップに計量が付いているので、締めまで入れてゲージを確認。
指定量になっていればOKです。

結果

エンジン一発でOK

気のせいかエンジン音が静かな気がする(笑

燃費等数値的変化が出ると嬉しいのですが・・・

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