最近、アクセス解析してみたのですが
最近アクセス解析してみたのですが・・・
甲種電気車動力車免許と新幹線動力車免許の試験について調べて来てくれる方が多いです。
DIY系ではマジェスティ125が多い。
特にマジェスティ125は25年以上たつ旧車なので水回りに問題抱えている人が多いのでしょう。
特に昨今の熱波でオーバーヒートしちゃうみたいな・・・
水路清掃はやったほうがいい。
サンポール洗浄は極論なのでお勧めはしませんが、未だに不具合はおきてません。
でもクエン酸によるサビ除去は定期的にやっていた方が良いよなと正直思います。
特にマジェスティの水路見てると

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この商品はクエン酸によるサビ除去なので手軽です。
あとは、ラジエーターキャップの交換ですか
買った時のままのちゃっくくなっているであろうラジエーターキャップはラバー部が肥大化して、オーバーフロー用の穴を塞いでしまっているので、圧を抜く事が出来ず、ラジエーターキャップを吹っ飛ばすか、配管類を破壊するか・・・

Amazon
これは交換するだけなので絶対おすすめやるべき作業。数百円で買えますしね。
これは面倒ですが、故障=オーバーヒートなのでお勧め作業
サーモスタッドの交換
私はサーモスタッドが故障しており100度超え、高圧になりキャップが吹き飛ぶという事案が起きました。
その日はペットボトルの水を持って極力止まらず走り続けるという手段で家まで乗り切りました。
バイパススイッチももしもの時の予備として設置するべきと思います。
今年も暑いのでバイクライフ乗り切りましょう。
来年はもっと熱いんじゃないかい?
甲種電気車動力車免許と新幹線動力車免許の試験について調べて来てくれる方が多いです。
DIY系ではマジェスティ125が多い。
特にマジェスティ125は25年以上たつ旧車なので水回りに問題抱えている人が多いのでしょう。
特に昨今の熱波でオーバーヒートしちゃうみたいな・・・
水路清掃はやったほうがいい。
サンポール洗浄は極論なのでお勧めはしませんが、未だに不具合はおきてません。
でもクエン酸によるサビ除去は定期的にやっていた方が良いよなと正直思います。
特にマジェスティの水路見てると

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この商品はクエン酸によるサビ除去なので手軽です。
あとは、ラジエーターキャップの交換ですか
買った時のままのちゃっくくなっているであろうラジエーターキャップはラバー部が肥大化して、オーバーフロー用の穴を塞いでしまっているので、圧を抜く事が出来ず、ラジエーターキャップを吹っ飛ばすか、配管類を破壊するか・・・

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これは交換するだけなので絶対おすすめやるべき作業。数百円で買えますしね。
これは面倒ですが、故障=オーバーヒートなのでお勧め作業
サーモスタッドの交換
私はサーモスタッドが故障しており100度超え、高圧になりキャップが吹き飛ぶという事案が起きました。
その日はペットボトルの水を持って極力止まらず走り続けるという手段で家まで乗り切りました。
バイパススイッチももしもの時の予備として設置するべきと思います。
今年も暑いのでバイクライフ乗り切りましょう。
来年はもっと熱いんじゃないかい?
スマホ充電ホルダとドリンクホルダ取り付け方変更
走行時の異音[マジェスティ125]
リアタイヤエア抜け・・・ マジェスティ125
1か月ほど前からリアがふらふらする感じがしていまして、タイヤをけってみたりしても異常は無し。
空気圧はその直前に見ていたので確認していなかった。
あまりにもふあふあするので空気を入れてみる事に・・・
なんと0kPa
225kPaまで入れようとしてもなかなか入らない。
虫が駄目になったと思い交換。
効果なし。
タイヤ全周見るも穴的な物は無く・・・
空気無理やり入れた後バルブ周辺から漏気音
もしやとバルブを引っ張ってみるとどえらく漏れる。
バルブが死んだ・・・
タイヤを外すも、ビートが落ちず。
車を使って落としてみました。

車の下にタイヤを置くもスペースが無いので、パンタや油圧ジャッキなどで車を持ち上げます。
タイヤと車の間にパンタを挟み、ホイールに当たらない位置にセット、油圧を落として車体を下げる。
そうすると車の車重でビートが落ちる。
その後はタイヤを変える手前、バルブ裏が見える位置までタイヤを押し下げ古いバルブを撤去し、新しいバルブを入れる。
空気を入れてビートを入れる。

今回は電動空気入れだけで全部処置出来ました。

バルブは根元にしっかり亀裂が入ってました。
定期点検は重要ですね。
空気圧はその直前に見ていたので確認していなかった。
あまりにもふあふあするので空気を入れてみる事に・・・
なんと0kPa
225kPaまで入れようとしてもなかなか入らない。
虫が駄目になったと思い交換。
効果なし。
タイヤ全周見るも穴的な物は無く・・・
空気無理やり入れた後バルブ周辺から漏気音
もしやとバルブを引っ張ってみるとどえらく漏れる。
バルブが死んだ・・・
タイヤを外すも、ビートが落ちず。
車を使って落としてみました。

車の下にタイヤを置くもスペースが無いので、パンタや油圧ジャッキなどで車を持ち上げます。
タイヤと車の間にパンタを挟み、ホイールに当たらない位置にセット、油圧を落として車体を下げる。
そうすると車の車重でビートが落ちる。
その後はタイヤを変える手前、バルブ裏が見える位置までタイヤを押し下げ古いバルブを撤去し、新しいバルブを入れる。
空気を入れてビートを入れる。

今回は電動空気入れだけで全部処置出来ました。

バルブは根元にしっかり亀裂が入ってました。
定期点検は重要ですね。
USBコンセント設置しました[マジェスティ125]
グランドマジェスティにはUSBコンセントを設置していたので、マジェスティ125にも設置しました。
今回は走行条件で送電されれば良いという条件で配線回ししました。

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電源元は超手抜きの近場より手配しました。
”テールランプ”の電源です。
シートボックスすぐ裏に配線が来ているので延長などの配慮は一切不要でできます。
テールランプのユニット裏にあるカプラから横取りします。
”黒線→マイナス”青線→プラス”
USB送電条件はキーオン+ヘッドライトONです。

前回設置したヘルメットオゾン消臭器の充電も自動でできるようになりました。
モバイルバッテリーなども充電出来ますし、電熱ベストを直接接続すれば運転中温かです。
今回は走行条件で送電されれば良いという条件で配線回ししました。

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電源元は超手抜きの近場より手配しました。
”テールランプ”の電源です。
シートボックスすぐ裏に配線が来ているので延長などの配慮は一切不要でできます。
テールランプのユニット裏にあるカプラから横取りします。
”黒線→マイナス”青線→プラス”
USB送電条件はキーオン+ヘッドライトONです。

前回設置したヘルメットオゾン消臭器の充電も自動でできるようになりました。
モバイルバッテリーなども充電出来ますし、電熱ベストを直接接続すれば運転中温かです。



