スマホ充電ホルダとドリンクホルダ取り付け方変更
左右のミラーステイにかませるものを使い各々のミラーにスマホホルダーとドリンクホルダーを取り付けていましたが、ハンドル側に寄っていて使いにくいため取り付け方変更しました。



元々のはステイも不安定で怖かった。



今度のは左右のミラーステイに一本の棒を通しているので安定しています。

アリエクスプレスで購入しました。


走行時の異音[マジェスティ125]
走行時変な滑りを現認しつつ自宅へ向かっていました。
自宅駐車場にあと1mほどの所で「ガガガガーッ」って音がプーリー付近から鳴ったので即キーoff

緊急点検に入りました。

プーリーのボルトが緩んだ説


開封してすぐ原因発覚



プーリーのボルトゆるみでした。

念のためウエイトローラー等の点検も実施

摩耗とうなく良好

締め付けし直し作業


念のため
中強度ロックタイト散布





締め付けトルクは55Nmらしいのでトルクレンチにて締め付け確認

復旧
遠出してなくてよかったです(汗



リアタイヤエア抜け・・・ マジェスティ125
1か月ほど前からリアがふらふらする感じがしていまして、タイヤをけってみたりしても異常は無し。
空気圧はその直前に見ていたので確認していなかった。

あまりにもふあふあするので空気を入れてみる事に・・・

なんと0kPa

225kPaまで入れようとしてもなかなか入らない。

虫が駄目になったと思い交換。

効果なし。

タイヤ全周見るも穴的な物は無く・・・

空気無理やり入れた後バルブ周辺から漏気音

もしやとバルブを引っ張ってみるとどえらく漏れる。

バルブが死んだ・・・

タイヤを外すも、ビートが落ちず。

車を使って落としてみました。



車の下にタイヤを置くもスペースが無いので、パンタや油圧ジャッキなどで車を持ち上げます。

タイヤと車の間にパンタを挟み、ホイールに当たらない位置にセット、油圧を落として車体を下げる。

そうすると車の車重でビートが落ちる。

その後はタイヤを変える手前、バルブ裏が見える位置までタイヤを押し下げ古いバルブを撤去し、新しいバルブを入れる。

空気を入れてビートを入れる。



今回は電動空気入れだけで全部処置出来ました。



バルブは根元にしっかり亀裂が入ってました。

定期点検は重要ですね。


USBコンセント設置しました[マジェスティ125]
グランドマジェスティにはUSBコンセントを設置していたので、マジェスティ125にも設置しました。

今回は走行条件で送電されれば良いという条件で配線回ししました。


Amazon

電源元は超手抜きの近場より手配しました。

”テールランプ”の電源です。

シートボックスすぐ裏に配線が来ているので延長などの配慮は一切不要でできます。

テールランプのユニット裏にあるカプラから横取りします。

”黒線→マイナス”青線→プラス”

USB送電条件はキーオン+ヘッドライトONです。



前回設置したヘルメットオゾン消臭器の充電も自動でできるようになりました。

モバイルバッテリーなども充電出来ますし、電熱ベストを直接接続すれば運転中温かです。


電圧計とりつけました[マジェスティ125]
バッテリー上がり気味でスターターの動作が怪しいので電圧計付けて状況を管理できるようにしました。


Amazon

デジタル電圧計 バッテリー残量表示計 汎用型

バイク・車だけでなく、キャンピングカーやソーラー用バッテリーなどの管理にも使えます。



Amazonの販売ページの商品とは少し違うものが届きました。

HPには設定用ボタンが背面にあるが、届いた商品は全面にあり設置・設定がしやすくてよいです。



現在の電圧とバッテリー残量が一定時間毎に表示される設定にしてあります。

配線はフォンの配線に並列で接続しています。


設定方法

①歯車ボタンを押下したままキーONにする。

P01表示に変わる。

②→P(鉛)、F(リン酸鉄)、L(リチウム)を歯車ボタンで選択

矢印ボタンで数字へ

③セル数を指定する(ここのセル数とはバッテリーの並列繋ぎの数の事なので1個から01)

歯車ボタンと矢印ボタンを同時長押しで次へ

S-1へ切り替わる

④歯車ボタンを押下すると数字が増えていきます。

1、電圧⇔残量の切り替わり

2、自動電源OFF

3,バックライト

4,起動時ロゴ表示

5,リン酸鉄の場合のみON

矢印ボタンを押下するとバッテリーマークに車線が入るのでその項目はONとなります。

5項目設定が終わったら一定時間放置すると設定が完了します。


※セル数の設定はバッテリーのセル数という説がありますが、鉛バッテリーで6セルを設定すると残量0%と表示されるのでバッテリー個数ではないかと判断しています。




上からエンジン回転数、電圧・バッテリー残量、クーラント温度
メーカーバラバラ(笑

水温系の横にあるシルバーの押し釦は冷却ファン強制ONボタン
温度センサーに不具合が生じてファンが回らない事があっても介入で動作できる様にしました。

- CafeLog -