シート裂け補修[ボルティー]
シートに裂けがあるので補修します。

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強い力で打ち込めるタッカー
ダイソーで売っている名前シート
養生テープ
シートの裏からタッカーの針を裂けの部分が捲れる様に必要な個所を取り除きます。
シートをひっくり返して裏面から名前シートを置き、シート面の裂けがくっつく様にしてアイロンで取り付ける。
念の為、上から大きいもので二重に貼り付けました。
さらに念のため養生テープを上から貼り付けシートを元に戻します。
取り除いたタッカー針の部分にタッカーを打ち込みます。
今回は錆びたり、取れているタッカー針も交換しました。


この写真では裂け部は見えません。

白色の名前テープなので目立ってしまっています。
ダメ元でマジックで塗りました。
後日、靴墨をシート全体にしみ込ませようと思います。
裂け部のスポンジがえぐられていたので、食器洗い用スポンジを切って整形して入れ込みました。

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強い力で打ち込めるタッカー
ダイソーで売っている名前シート
養生テープ
シートの裏からタッカーの針を裂けの部分が捲れる様に必要な個所を取り除きます。
シートをひっくり返して裏面から名前シートを置き、シート面の裂けがくっつく様にしてアイロンで取り付ける。
念の為、上から大きいもので二重に貼り付けました。
さらに念のため養生テープを上から貼り付けシートを元に戻します。
取り除いたタッカー針の部分にタッカーを打ち込みます。
今回は錆びたり、取れているタッカー針も交換しました。


この写真では裂け部は見えません。

白色の名前テープなので目立ってしまっています。
ダメ元でマジックで塗りました。
後日、靴墨をシート全体にしみ込ませようと思います。
裂け部のスポンジがえぐられていたので、食器洗い用スポンジを切って整形して入れ込みました。
充電端子取り付けました[ボルティー]
マジェスティ125とグランドマジェスティ250に導入してある充電ケーブルの取付をします。

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この充電器が優れているのは、バッテリー端子に常に配線を取り付けておいて、充電するときのみカプラ同士を接続するだけと言う便利商品。
それも数日充電しっぱなしでもOKと言うもの。

端子は座面下の収納に納めました。

充電時は座面の横の隙間から垂らして起き充電器と接続して放置します。

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この充電器が優れているのは、バッテリー端子に常に配線を取り付けておいて、充電するときのみカプラ同士を接続するだけと言う便利商品。
それも数日充電しっぱなしでもOKと言うもの。

端子は座面下の収納に納めました。

充電時は座面の横の隙間から垂らして起き充電器と接続して放置します。
フラッシング&エレメント交換&オイル交換を実施[ボルティー]
中古で入手したばかりなのでエンジンオイルの交換を実施します。

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フラッシングも実施します。

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エンジンオイルはいつものエーゼット製10W-40を使用します。

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デートナ製オイルフィルターを使用します。

今回写真を撮り忘れましたが、オイル全量排出しました。真っ黒でしたが、異物は排出されず。
フラッシングオイルを1300ml投入し、車体をほぼ直角状態にて10分間アイドリングを実施。
熱々のまま排出。
色は薄い墨汁の色合いでしたが、固形物がかなり排出されました。
オイルフィルターを交換。
新油を車体を立てた状態でゲージ上部に来る量を投入しました。
1330mlほど入りました。
何か変わるわけではないですが、安心のための作業です。

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フラッシングも実施します。

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エンジンオイルはいつものエーゼット製10W-40を使用します。

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デートナ製オイルフィルターを使用します。

今回写真を撮り忘れましたが、オイル全量排出しました。真っ黒でしたが、異物は排出されず。
フラッシングオイルを1300ml投入し、車体をほぼ直角状態にて10分間アイドリングを実施。
熱々のまま排出。
色は薄い墨汁の色合いでしたが、固形物がかなり排出されました。
オイルフィルターを交換。
新油を車体を立てた状態でゲージ上部に来る量を投入しました。
1330mlほど入りました。
何か変わるわけではないですが、安心のための作業です。
ボルティーに非接触充電ホルダーを設置しました[ボルティー]
今回手に入れたスズキ ボルティー(TU250X)にKaedear製非接触充電ホルダーを取り付けました。

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どうもフロント側からはキーONで取れる配線はキースイッチ付近以外無いようです。
この商品は配線長も用意されているのでテールランプから電源を取ります。

カプラの真ん中線(オレンジ)から横取りしてます。

アースはキーのネジに共締めで取りました。

燃料タンクの下に配線を這わせています。

本体の取り付け状態。

全体はこのような感じ。
このホルダーはスマートホンに合わせてネジで支えを固定します。
上部の支えはばね圧で上下するのでそのままスマートホンを取ったり付けたりできます。
高速走行でもズレたりすることが全くないので安心です。

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どうもフロント側からはキーONで取れる配線はキースイッチ付近以外無いようです。
この商品は配線長も用意されているのでテールランプから電源を取ります。

カプラの真ん中線(オレンジ)から横取りしてます。

アースはキーのネジに共締めで取りました。

燃料タンクの下に配線を這わせています。

本体の取り付け状態。

全体はこのような感じ。
このホルダーはスマートホンに合わせてネジで支えを固定します。
上部の支えはばね圧で上下するのでそのままスマートホンを取ったり付けたりできます。
高速走行でもズレたりすることが全くないので安心です。