【マジェスティ125】スマホホルダに雨除け作りました
雨の日にスマホをホルダーに付けて走っているとスマホがびちょびちょになります。
ナビを起動しているとバッテリーの減りが早いので充電しておきたいです。
そうすると端子に水が入りiPhoneから警告が表示されます。
それを回避する方法でジップロックに入れる事を思いつきました。


確かに雨水侵入には最大の評価はできますが、画面が見にくくなる+操作がしにくい+取り外しが不便。
次に専用品を考えた。


ホルダーは既に買っている。そんな費用は掛けたくない。で却下。
作るしかないと考えたのがブックエンドを加工する。


を加工していきます。


アクリルカッターも必要です。
スマホホルダーの形を確認します。

ネジ部とロック部を通すため穴をあけます。
真円は小さなドリル刃をアクリル先に指の腹で抑えつつ低速且つ力を入れずに開け、順々に大きなドリル刃に変えて大きくしていきました。
一気にやろうとすると確実に割れます。
四角い穴は四隅にドリル刃で穴をあけひたすらアクリルカッターで繋ぎました。

仮設置してみた状態



雨よけ部が長すぎるので切ってあります。
透明のままでも良いのですが日中画面が見にくいので黒く塗装します。

雨の中塗装したので表面が荒れてしまったので何度もやすり掛けしてます。
やすりで足付け→脱脂→プラサフ→黒塗装→やすり掛け→黒塗装→やすり掛け→磨き


疲れたのでスマホ裏は磨き省略(笑

完成

止まった状態では上からの雨粒が本体に少し掛かりますが、走行中の裏面びっちし濡れるのは避けられます。
面倒でしたが良い感じです。
ナビを起動しているとバッテリーの減りが早いので充電しておきたいです。
そうすると端子に水が入りiPhoneから警告が表示されます。
それを回避する方法でジップロックに入れる事を思いつきました。
確かに雨水侵入には最大の評価はできますが、画面が見にくくなる+操作がしにくい+取り外しが不便。
次に専用品を考えた。
ホルダーは既に買っている。そんな費用は掛けたくない。で却下。
作るしかないと考えたのがブックエンドを加工する。
を加工していきます。
アクリルカッターも必要です。
スマホホルダーの形を確認します。

ネジ部とロック部を通すため穴をあけます。
真円は小さなドリル刃をアクリル先に指の腹で抑えつつ低速且つ力を入れずに開け、順々に大きなドリル刃に変えて大きくしていきました。
一気にやろうとすると確実に割れます。
四角い穴は四隅にドリル刃で穴をあけひたすらアクリルカッターで繋ぎました。

仮設置してみた状態



雨よけ部が長すぎるので切ってあります。
透明のままでも良いのですが日中画面が見にくいので黒く塗装します。

雨の中塗装したので表面が荒れてしまったので何度もやすり掛けしてます。
やすりで足付け→脱脂→プラサフ→黒塗装→やすり掛け→黒塗装→やすり掛け→磨き


疲れたのでスマホ裏は磨き省略(笑

完成

止まった状態では上からの雨粒が本体に少し掛かりますが、走行中の裏面びっちし濡れるのは避けられます。
面倒でしたが良い感じです。
【家庭】炭酸水が作れるようになった
【デリバリー】ちょっと無いな・・・
過去のブログでも紹介しましたが、
Uberは住所が間違っていてもピン位置が正しければ配達はできる可能性が高い。
出前館は住所が間違っていたら配達不能。
今回あった事案をご紹介します。
新興住宅地で住所は記載されているがGoogleマップでヒットしない。←代表住所
名前が偽名。
すんなり届けられる要素がありません。
出前館が地獄なのはそう言う人に対しても届けるまでテメーでやれシステム。
客に電話するなり、警察に聞くなりして自分で最後まで運べなのです。
今回は数十戸ある家を総当たりで見ていきました。
運良くも各戸のポスト横に役所の住所が掲示してあったため対応が出来ました。

こんなやつです。
偽名、わざとなのか間違いなのか知りませんが、その対応は間違ってます。
これ迷ったときの知恵袋ですが、現在の番地がわかっている場合、"数字が大きい場合時計回り"、"小さい場合は反時計回り"に進むです。
Uberは住所が間違っていてもピン位置が正しければ配達はできる可能性が高い。
出前館は住所が間違っていたら配達不能。
今回あった事案をご紹介します。
新興住宅地で住所は記載されているがGoogleマップでヒットしない。←代表住所
名前が偽名。
すんなり届けられる要素がありません。
出前館が地獄なのはそう言う人に対しても届けるまでテメーでやれシステム。
客に電話するなり、警察に聞くなりして自分で最後まで運べなのです。
今回は数十戸ある家を総当たりで見ていきました。
運良くも各戸のポスト横に役所の住所が掲示してあったため対応が出来ました。

こんなやつです。
偽名、わざとなのか間違いなのか知りませんが、その対応は間違ってます。
これ迷ったときの知恵袋ですが、現在の番地がわかっている場合、"数字が大きい場合時計回り"、"小さい場合は反時計回り"に進むです。