ハンドルグリップの劣化対策[マジェスティ125]
冬対策でグリップヒーターを入れてます。
ブログ 冬支度。激安グリップヒーター付けました。
経年劣化で表面がざらざら。
握っていると手が真っ黒になります。


こんな感じ・・・
どんな洗剤・ケミカル剤を使って清掃しても全く変わりません。
普通のグリップ
だったらそのまま新品に変えてしまうのですがヒーター内臓なのでそうもいきません。
中国通販サイトをめぐっていたら熱伸縮グリップカバーが売っていたので日本で手に入るものを探しました。

Amazon
必要な長さに切ってヒートガンで温めれば固定されます。
一般的な熱伸縮チューブと違って柄が合ってよい感じです。
ハンドルグリップに当てて1cmくらい長めに切って使います。


しっかり熱を与えればしっかり縮んでくれるので浮いたりぶかついたりしません。
無論ても汚れません。
ブログ 冬支度。激安グリップヒーター付けました。
経年劣化で表面がざらざら。
握っていると手が真っ黒になります。


こんな感じ・・・
どんな洗剤・ケミカル剤を使って清掃しても全く変わりません。
普通のグリップ
だったらそのまま新品に変えてしまうのですがヒーター内臓なのでそうもいきません。
中国通販サイトをめぐっていたら熱伸縮グリップカバーが売っていたので日本で手に入るものを探しました。

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必要な長さに切ってヒートガンで温めれば固定されます。
一般的な熱伸縮チューブと違って柄が合ってよい感じです。
ハンドルグリップに当てて1cmくらい長めに切って使います。


しっかり熱を与えればしっかり縮んでくれるので浮いたりぶかついたりしません。
無論ても汚れません。
葬儀の話
私は母が脳梗塞になった2001年から死については調べていました。
地元の葬儀会社のHP調べたり、葬儀の費用がどのようなもの、お坊さんの話など。
イオンの会員になっておいたりと、その時が来てもいつでも対応できるよう葬儀社の選定はしており、お墓の話や宗派の話などを父に言うとキレられてしまうという状態でしたのでお墓の話は先送りして、宗派は親せきを通して調べておきました。
でも結局出しゃばりな身内にボロボロにされてしまうんですよね・・・
葬儀の時はトラブルはつきものの様で、この話をすると葬儀経験者からは同調されます。
事前の話し合いも結局、その時が来たらなんの役に立ちません。
〇葬儀のプロセス
①亡くなった(理想は亡くなる前に数社から見積もりを取っておく)
②看護師による医療機器の撤去及び着替え等があるので着せたい服を渡す
③葬儀社へお迎えの依頼をする(事前の契約は不要)
葬儀社へは病院名と病室番号・氏名(フルネーム)・年齢・感染症の有無を聞かれます。
④病院へ対応する葬儀社名といつ来るかを伝える
⑤葬儀会社の安置所へ搬送してもらう
病院から死亡診断書が出来たら葬儀会社に来て正式な契約をしましょうと伝えられる。
⑥病室の荷物を全部持って退去
⑦病院の清算及び死亡診断書の受け取り
⑧葬儀社で契約(祭壇や花等の話や火葬場の手配、お坊さんの手配の話等)
あとは葬儀社との契約次第でお通夜や告別式をやったり、直葬や火葬葬など
私は火葬葬として食事やお坊さん等はこちらで手配して経費をとにかく押さえました。
区民葬・市民葬というシステムもあるが結局車やら安置が含まれておらず高くなることが多いみたいです。
やはり事前の見積もりが重要になってきます。
〇法的手続き
人はなくなると人ではなくなります。
死亡診断書は葬儀社から役所へ提出されるので、健康保険や年金の手続き、障害手帳や自動車の税金免除解除の申請があります。
あとは所属会社への申請や契約物の解除や変更、クレジットカード解約などもあります。
生命保険の手続きも忘れてはいけません。
人は亡くなるまでも忙しいですが亡くなった後も忙しいです。
心して準備しておくに限ります。
地元の葬儀会社のHP調べたり、葬儀の費用がどのようなもの、お坊さんの話など。
イオンの会員になっておいたりと、その時が来てもいつでも対応できるよう葬儀社の選定はしており、お墓の話や宗派の話などを父に言うとキレられてしまうという状態でしたのでお墓の話は先送りして、宗派は親せきを通して調べておきました。
でも結局出しゃばりな身内にボロボロにされてしまうんですよね・・・
葬儀の時はトラブルはつきものの様で、この話をすると葬儀経験者からは同調されます。
事前の話し合いも結局、その時が来たらなんの役に立ちません。
〇葬儀のプロセス
①亡くなった(理想は亡くなる前に数社から見積もりを取っておく)
②看護師による医療機器の撤去及び着替え等があるので着せたい服を渡す
③葬儀社へお迎えの依頼をする(事前の契約は不要)
葬儀社へは病院名と病室番号・氏名(フルネーム)・年齢・感染症の有無を聞かれます。
④病院へ対応する葬儀社名といつ来るかを伝える
⑤葬儀会社の安置所へ搬送してもらう
病院から死亡診断書が出来たら葬儀会社に来て正式な契約をしましょうと伝えられる。
⑥病室の荷物を全部持って退去
⑦病院の清算及び死亡診断書の受け取り
⑧葬儀社で契約(祭壇や花等の話や火葬場の手配、お坊さんの手配の話等)
あとは葬儀社との契約次第でお通夜や告別式をやったり、直葬や火葬葬など
私は火葬葬として食事やお坊さん等はこちらで手配して経費をとにかく押さえました。
区民葬・市民葬というシステムもあるが結局車やら安置が含まれておらず高くなることが多いみたいです。
やはり事前の見積もりが重要になってきます。
〇法的手続き
人はなくなると人ではなくなります。
死亡診断書は葬儀社から役所へ提出されるので、健康保険や年金の手続き、障害手帳や自動車の税金免除解除の申請があります。
あとは所属会社への申請や契約物の解除や変更、クレジットカード解約などもあります。
生命保険の手続きも忘れてはいけません。
人は亡くなるまでも忙しいですが亡くなった後も忙しいです。
心して準備しておくに限ります。
人の死への心構え
ここ10年で会社の先輩や後輩の死に3度直面してきました。
非常に良くしてくれて仲良かった先輩。
突然の別れではなく病気発覚時で肺がんの末期で余命付き。
このまま死んだら先輩は悔いしか残らないだろうと思ったのと私も現実を受け入れたくなかったため、癌封じの寺院巡りや旅行などいろいろな所へ連れ出し、余命の倍長生きしてくれた。
葬儀には参加しました。私自身理性は保てるだろうと思ったものの、棺に納められた時・火葬場の窯の戸が閉じられた瞬間は泣き崩れた。
ただ収骨の時は感情がなく居られた。形が変わり過ぎたのと窯から出てくる瞬間を見ていないからだと思う。
2人目も非常に良くしてくれた先輩。
先輩の時はコロナ真只中で、入院中の見舞い所か、なんで休んでいるのかさえも情報操作されていた。
事実を知った時は火葬も終わっていた。
この先輩も末期がんでした。
3人目は私の班員で非常に仲良くしてくれていた後輩。
コロナの落ち着いてきた頃、「明日スキー行ってくるんですよ」と言われたが、私自身忙しく早く家に帰らないといけない時だったが、後輩の顔色が良く感じなかったので「スキー良いね。でもさ、なんか顔色良くないよ?明日の早朝出るんでしょ?今日家帰ったらすぐ寝るんだよ?」と言ったのを覚えてます。
翌日昼前に後輩からこれから昼食ですとLineが着て以降連絡なし。仕事中の先輩から〇〇くんどこにいる?と聞かれスキー行ってますよ?と答えると、やはり・・・と
どうしました?と確認すると会社に親御さんと思われる人から電話があって、会話を聞き耳してたが、スキー場で搬送された。これから行くという話。だったと
こちらから電話するも誰も出ず。
夜には亡くなったと会社へ連絡。
突然の別れでした。後輩は急性の心筋梗塞でリフトに乗って友達と会話中に意識を失ったらしいです。
ほぼほぼ別れのタイミングは突然きます。
私の母も私が入院の事実を知ってから1週間の話です。
事前の準備が必要です。
非常に良くしてくれて仲良かった先輩。
突然の別れではなく病気発覚時で肺がんの末期で余命付き。
このまま死んだら先輩は悔いしか残らないだろうと思ったのと私も現実を受け入れたくなかったため、癌封じの寺院巡りや旅行などいろいろな所へ連れ出し、余命の倍長生きしてくれた。
葬儀には参加しました。私自身理性は保てるだろうと思ったものの、棺に納められた時・火葬場の窯の戸が閉じられた瞬間は泣き崩れた。
ただ収骨の時は感情がなく居られた。形が変わり過ぎたのと窯から出てくる瞬間を見ていないからだと思う。
2人目も非常に良くしてくれた先輩。
先輩の時はコロナ真只中で、入院中の見舞い所か、なんで休んでいるのかさえも情報操作されていた。
事実を知った時は火葬も終わっていた。
この先輩も末期がんでした。
3人目は私の班員で非常に仲良くしてくれていた後輩。
コロナの落ち着いてきた頃、「明日スキー行ってくるんですよ」と言われたが、私自身忙しく早く家に帰らないといけない時だったが、後輩の顔色が良く感じなかったので「スキー良いね。でもさ、なんか顔色良くないよ?明日の早朝出るんでしょ?今日家帰ったらすぐ寝るんだよ?」と言ったのを覚えてます。
翌日昼前に後輩からこれから昼食ですとLineが着て以降連絡なし。仕事中の先輩から〇〇くんどこにいる?と聞かれスキー行ってますよ?と答えると、やはり・・・と
どうしました?と確認すると会社に親御さんと思われる人から電話があって、会話を聞き耳してたが、スキー場で搬送された。これから行くという話。だったと
こちらから電話するも誰も出ず。
夜には亡くなったと会社へ連絡。
突然の別れでした。後輩は急性の心筋梗塞でリフトに乗って友達と会話中に意識を失ったらしいです。
ほぼほぼ別れのタイミングは突然きます。
私の母も私が入院の事実を知ってから1週間の話です。
事前の準備が必要です。