九州博多に行ってきました。No2
本来の目的を済ませ、博多の町中を徘徊してみたものの・・・
これと言って駅周辺になにもなく・・・

ふと思いついた新幹線に乗ります。



日本で一番安く乗れる新幹線です。





関東では見ることのない車両



通勤列車ですね

折り返し博多へ戻った方が無難なのですが、タクシー乗って南福岡へ移動したいと思います。



Uberタクシーを利用

料金は2000円ちょいの様です。

こちらの運転手さんが非常に良い人で色々話をしました。

今後もお世話になりますって話をして降りたのですがそれは叶いませんでした・・・

運転手さん曰く、降りる駅間違えた!?と思ったそうです。

博多南からタクシーで南福岡へ行く人はいないようです(笑



南福岡駅に到着。

ご飯をどうしようと考えたが、身近なとこでと



こちらのいろは食堂をチョイス

あたりでした!!



かつ丼めちゃくちゃおいしかったです。

エキナカのマックスバリューエクスプレスという関東では聞かない店舗でお酒等購入して宿へ移動・・・

つづく

[マジェスティ125]冬支度。激安グリップヒーター付けました。
真冬に細かい作業は苦痛なので鬼暑ではありますが、今のうちに冬支度に入ります。

amazonで見つけた激安グリップヒーター取り付けます。



当日配送品でしたので朝発注して夜には届いてました。
このグリップヒーターの良いところは他の商品と違いスイッチなどが自己主張してない!!シンプル!!



全く日本語が書かれていないパッケージ。
そして取説なんでいう物はない(笑



見た目良し!!

早速既存のグリップを撤去していきます。



グリップエンドを六角レンチを使い外します。



グリップはカッターナイフで切るとすんなり取れます。



パイプをパーツクリーナーで清掃して、少し556などを塗っておきます。

そのまま挿入でOK



元々メーカーが付けていたかのようにキレイ!!

左側はスロットルワイヤーがあるので取付は難易度上がります。

写真撮り忘れましたが、スイッチ部の裏に2つプラスネジがあるので外します。

スイッチ部が2つに割れて取れます。

後ろ側からスロットルワイヤーが出ており、グリップに太鼓部がハマっているので取ります。



↑グリップヒーターの太鼓取付部



↑ついていたグリップの太鼓取付部

見た通り全く違う形をしています。

そのまま取付はできません。



加工にはリューター必須です。



直線部はカッターで切り込みをいれニッパなどで取り除きます。

このままですと円の部分が太すぎでスイッチカバーに当たり回すことができません。
縁の内側極限までリューターで削ります。

また、厚みが変わるところはスロットルのフリーになる部分ですので位置調整をしつつ削ります。
手前すぎるとスロットル回したままの状態でフリーとなりエンジン回転数が上がったままになります。

この加工が出来たら元の通り戻します。



配線はハンドルカバー内を通しています。

配線は+と-のみです。スイッチやヒューズは無いので個人で用意となりますが、スイッチについては商品についているスイッチでオフできてます。

今回もフォンから拝借しました。

スイッチを入れると瞬時に暖かくなり防風カバーにヒーターでどれほど耐えられるか冬が楽しみです。

[マジェスティ125]オイル交換(ベルハンマーセブン添加)
デジタルメーターに変えて初めてオイル交換ランプ点滅したのでオイル交換を実施しました。

今回は前回同様





の在庫を使用します。



1/3ほどしか残っていないので多分100mlと思われる。



オイルも1/3くらい残っているのでギリギリ1.2L取れるかなと・・・最悪車用の0W-20を混ぜてしまえと(笑



ベルハンを投下、その上にオイル投下。

写真忘れましたが、1500kmほど走ったオイルは真っ黒+固形物がちらほらでした。前回投入量と同じだけ排出されたので消耗+漏れ無し。

ベルハンを添加したオイルはジョッキの中で分離しているので投入しながら適度に攪拌してあげてください。ジョッキの底に高級オイルが残ったままになります。

1Lジョッキ1杯+200ml投入で終了です。

エンジン音等凡人には変化分かりません(笑

オイル交換前燃費は、1L33.8kmでした。



ヘルメットのシールドが傷ついて見にくいので傷取してみた
ヘルメットのシールドのちょうど目線の位置に傷がつき見にくいので傷消しを頑張ってみました。

2カ月ほど前にコンパウンドで頑張ってみたものの全く変化が無かったため強硬手段に出ました。



耐水ペーパー400番で表面のコーテイングを剥がします。



半分だけ落とせました。

そのまま全面を落とします。

600番で全体を慣らしていきます。





面倒だったのでこの辺りでスチームします。







ぼやぼやで前なんて見えたものでない・・・

スチーム→2000番→スチームを数回繰り返して



ぼやぼやしてます・・・

コンパウンドで磨かないとダメの様です・・

タイムオーバーの為ここで終了。

- CafeLog -